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春の年長指導で合格率を高める方法

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[小学校受験年長]合格のための学びで気をつけたいこと(春編)

[小学校受験年長]合格のための学びで気をつけたいこと(春編)

2026/03/11

【年長さん】教え方と合格の関係とは!3月・4月の「教え方」を考える

フレンドリースクールでは「少人数」が重要なポイント!?

こんにちは。西荻フレンドリースクールの代表、近野ゆみです。

いよいよ年長クラスも本格的にスタートしましたね。
この時期になると、私は毎年「今年の年長クラスはどのように教えていこうか」と、ワクワクしながらも、ちょっぴり背筋が伸びる思いでカリキュラムを練り直しています。
 

今日は、私たちの教室が大切にしている「合格へのとある秘密」をお話ししますね。

少人数クラスにこだわる2つの理由

年長クラスに向き合うにあたってのこだわり

フレンドリーの年長クラスは、毎年たったの10名。しかも1クラスしかありません。
それには、私なりの強い「こだわり」があるんです。

ひとつは、「誰一人として、不合格の悲しさを味わわせたくない」から。
10人という人数なら、私自身が一人ひとりの目を見て、理解度をミリ単位で把握できます。全員を合格へと導く自信を持てる、大切な「定員」なのです。

もうひとつは、頑張るお母様・お父様を一人きりにさせないため。
小学校受験は、子供だけの受験ではありません。親御さんも、たくさんの不安や迷いを抱えていらっしゃいます。
ですからフレンドリーでは、「子供10人+保護者10人=20人の大家族のようなクラス※」だと思って接しています。いつでも相談できる「心の居場所」があること。それが、合格への一番の近道なんです。
 

毎年「教え方」を変えています

実は、私たちの教室には決まったマニュアルがありません。
だって、子供たちは毎年違うのですから。

おしゃべりが大好きで賑やかな年、少しシャイな子が多い年、早生まれさんが多い年……。
その年の子供たちの表情や個性をじっくり見て、教え方も、カリキュラムも、進め方も、そのつど「オーダーメイド」で変えていきます。
この「臨機応変さ」が、毎年高い合格率につながっています。

「解き方のコツ」を徹底して伝える

今年、私が特に大切にしたいと思っているのは、「解き方のプロセス」を丁寧に、しっかりと教えることです。

例えば、数を数える問題。
ただ指を動かすのではなく、「どうやって絵を見るの?」「左から右へ、順番だよ」という基本中の基本からお伝えします。
積み木の問題も、「高いところから順番に数えようね」といったルールを徹底します。

大切なのは、「答えが合っているか」だけではありません。
「この問題は、何を聞かれているのかな?」
それを子供自身が自分の中に落とし込めるように導いていきます。
 

「はい、スタート!」 スピードへのこだわりは時期尚早

多くの教室では、「はい、始めて!」「はい、終わり」と、スピードを競わせることが多いようです。
でも、3月・4月のこの時期に、急がせるのは禁物です。

フレンドリーでは、問題を出した後にすぐ答えを書かせません。
まず、子供に聞きます。

「これはどうやってやるんだったかな?」

解き方をちゃんと思い出してから、鉛筆を動かしてもらうようにしています。

解き終わった後も、「マル、バツ」だけで終わらせることはありません。
「どうしてそう思ったの?」
と必ず理由を聞いてから、正解を伝えます。
 

5月に「焦らない」ために

この2か月間、驚くほど丁寧に時間をかけるのには理由があります。
ここでしっかり土台を作っておかないと、5月になった時に「うちの子、何もわかっていない!」と、お母様が焦って不安になってしまうからです。

そんな時こそ、私たち先生がしっかりとお話を伺い、支えてあげたい。
そうしないと、親御さんが孤立して、受験が辛いものになってしまいます。

3月と4月は、子供たちが大きく羽ばたくための「根っこ」を作る時期。
ここを丁寧に指導することで、子供たちは信じられないくらい伸びていきます。

お父様、お母様。
子供たちは必ず伸びます。一緒に、温かく見守りながら頑張っていきましょうね。

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西荻フレンドリースクール
住所 : 東京都杉並区西荻北3丁目16−3
エクレールバロン 301
電話番号 : 03-3390-0750


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